2026.12.25 こども性暴力防止法 施行

「知っている」を、
「現場で回る」に。

対象業務・従事者の整理から、採用・配置、情報管理、研修、相談・初動まで。こども性暴力防止法への対応を、実際の組織で運用できる形へ落とし込みます。

※ VxTechは法律事務所ではありません。個別の法的判断が必要な事項は、必要に応じて弁護士等の専門家と連携します。

12.25
制度を「読む」フェーズから、現場へ実装するフェーズへ。
こども家庭庁は2026年9月2日に施行ガイドラインと複数のひな型・参考例を更新し、9月4日には義務事業者向け施行準備ガイドVer.1.1の周知を行いました。
Why now

ひな型がそろっても、
「誰が、どう運用するか」は自社で決める。

国からは募集要項・求人票、誓約書、取扱記録、権限設定表、情報管理規程などのひな型が公開されています。次に必要なのは、それを自社の組織・現場・採用フローに合わせて動かす設計です。

PEOPLE

誰が対象か

職種名だけではなく、実際の業務内容・子どもとの接点を整理し、対象者管理の前提をそろえます。

PROCESS

どの業務に組み込むか

採用、配置、研修、相談対応、記録管理など、既存フローのどこに制度対応を組み込むかを決めます。

GOVERNANCE

誰が情報を扱うか

責任者・取扱者・権限・記録方法を決め、センシティブな情報を必要最小限で扱う体制を整えます。

Self check

いま、1つでも曖昧なら。
まず現状整理から始められます。

自社のどの事業・職種が対象か、社内で認識がそろっていない
採用時に、いつ・誰が・何を確認するか決まっていない
犯罪事実確認に関する情報の取扱責任者・権限が未設定
国のひな型は見たが、自社用にどう直すか分からない
現場で違和感・相談が生じた際の報告ルートが曖昧
研修を「受けること」ではなく、現場運用にどうつなげるか未整理
Support

制度対応を、6つの実務に分解。

「法律の説明会」で終わらせず、担当者・期限・フロー・証跡が見える状態まで整理します。

01 対象業務・従事者の棚卸し

事業、施設、職種、雇用形態、子どもとの接点を整理。判断が難しい論点は専門家確認事項として切り分けます。

02 採用・配置フロー

募集、内定、従事開始、配置の各タイミングに必要な確認・責任者・例外処理を落とし込みます。

03 情報管理体制

取扱者、責任者、権限、保存方針、事故時対応など、公式ひな型を踏まえた運用設計を支援します。

04 相談・初動フロー

違和感、相談、疑いが生じた際の社内報告・エスカレーションを、現場スタッフが迷わない形にします。

05 研修設計

制度説明だけでなく、現場で何に気づき、どう行動するかまで、対象者別に整理します。

06 運用開始チェック

施行前のToDo、担当、期限、未解決事項を一覧化。運用開始後の見直しポイントも残します。

Plans

まず現状診断から。
必要な範囲だけ支援します。

A1 / DIAGNOSIS

施行準備診断

22万円 税別

「何が足りないか」を最短で明確にするプラン。

  • 事前ヒアリングシート
  • 90分ヒアリング
  • Gap整理
  • 優先順位付きロードマップ
  • 専門家確認事項の切り分け
A3 / MULTI-SITE

本部・複数拠点支援

110万円〜 税別

複数施設・部門を横断して統一運用する事業者向け。

  • A2の全内容
  • 本部・拠点の役割分担
  • 複数拠点展開
  • 管理者向け説明会
  • PM・進捗管理
  • 専門家レビュー調整
Process

最短で、判断できる状態へ。

初回30分
事業形態・拠点数・準備状況を確認し、A1〜A3のどこから始めるべきか整理します。
現状診断
既存規程・採用フロー・研修・情報管理の現状を確認。抜け・重複・未決事項を可視化します。
運用設計
担当者、期限、フロー、使用する公式ひな型・社内様式を整理します。
実装・研修
担当者説明、現場研修、運用開始チェックまで伴走します。
Boundary

VxTechが担うこと。
専門家に確認すること。

VxTechが支援する範囲

公式資料をもとにした制度・実務の整理/現状Gapの可視化/業務・運用フロー設計/担当・権限・期限の整理/研修・社内展開/プロジェクト管理。

専門家確認に切り分ける範囲

個別事案における法的判断/紛争対応/法的助言が必要な規程・契約等の最終判断。必要に応じて顧問弁護士等との連携を前提とします。

Why VxTech

「対応した」で終わらず、
子どもを守れる運用へ。

VxTechは、子どもの安全をテーマに、テクノロジー開発・自治体や学校での実証・防犯教育を行ってきました。制度対応を“書類仕事”としてではなく、現場で安全をつくる仕組みとして設計します。

SASENAI子ども見守り・家族位置共有アプリ
16家族2026年7月 別府市立緑丘小学校で実証
Kids Design第20回キッズデザイン賞
Hero Class犯罪機会論を土台にした体験型防犯教育
FAQ

よくあるご質問

自社が義務事業者か認定対象事業者か分かりません。

初回相談で事業形態と子どもへのサービス内容を整理し、公式資料上の区分を一緒に確認します。個別の法的判断が必要な場合は、弁護士等への確認事項として切り分けます。

顧問弁護士がいます。併用できますか?

はい。VxTechは業務・運用設計とプロジェクト推進を担い、法的判断は顧問弁護士等に確認する役割分担が可能です。

国のひな型をそのまま使えば十分ではないですか?

公式ひな型は重要な出発点です。一方、責任者・取扱者・既存の採用フロー・拠点間の役割分担などは事業者ごとに異なります。私たちは「誰が、いつ、どう使うか」まで落とし込みます。

性犯罪歴の情報をVxTechに共有する必要がありますか?

原則として、実データを当社へ共有しない設計を前提にします。支援に必要なのは運用・権限・フローの確認であり、センシティブ情報を不必要に取り扱わないことを重視します。

SaaS導入が前提ですか?

いいえ。コンサルティング支援単体で利用できます。将来的にシステム化が適する場合のみ、別途ご提案します。

First step

まず30分、いまの準備状況を整理しませんか。

「何が分からないか分からない」段階でも大丈夫です。事業形態、拠点数、現在の準備状況を伺い、次に確認すべき論点を整理します。

公的資料:
こども家庭庁「こども性暴力防止法」 https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety/efforts/koseibouhou
こども家庭庁「各種ひな型・参考例」 https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety/efforts/koseibouhou/hinagata
※本ページは2026年9月14日時点で公表されている情報をもとに作成しています。本サービスは個別の法的助言を提供するものではありません。